amadana 電話機 [インテリアの巻き]
この時代、どーする家電話
一人一台電話をもってるこのご時世
家電話の存在意義が薄らぎつつあるように思います。
でも、携帯が私と皆さんの窓口であるように、家電話は我が家と皆さんの窓口である訳で。
そういう意味では、幸せな家庭の象徴として、家電話にも生き続けて頂きたいと、おもうわけであります。
まじめな話はさておき。
amadanaの電話。美しいっす(ヨダレ)。
もともと、JACOB JENSEN(ヤコブ・イェンセン)の電話がわたしの一押しだったんですが、どーもこっちの方が気になってしまう。
いや、わかってるんですよ。
JACOB JENSENのプロダクツには
「デザインは万人に理解される言語である」
の言葉通り、彼のシンプル&ビューティへの哲学が込められていることは。
でもやっぱりこっちが気になってしまう。
それは、ワタクシがまだ20代半ばのヒヨッコだからでしょーか(←たぶんそうだよ)。
どちらにすべきかは、よいとして。
我が家と皆さんの窓口がこんなおしゃれな逸品であったらいいなあとおもうのです。
それも一つの礼儀として。
ほんとはこれが欲しいだけじゃないのかよっ(←正解!)
PS(プレイステーション) :まだ、ブログを初めて間もないのですが、みて頂いている方、本当にありがとうございます。これからもせっせと更新していきたいと思いますので、どーぞよろしくお願い致します。
あばよっ!
2007-11-01 10:22
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